重要な事実が
二つある。

今、我が家に頂いた桃が
3個あることと

2016090桃の魔力1
私は桃が
大好きだという事。


子供たちのおやつは
チョコチップクッキーと
せんべい。

2016090桃の魔力2
「今日のおやつ大好きー♡」
くらいのレベルのおやつ。


このような条件から
私にイケナイ考えが浮かぶ。

(こっそり桃食べたろか。)



ここからなら子供たちに

2016090桃の魔力3
見えない。
(バレない)


私は母という立場なのに
誘惑に勝てず
桃をむきました。



まあ、むいてる時から
おかしいなって
思ったんですが


ひとり占めして
食べた桃の食感は


2016090桃の魔力4
完全に、石。
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
桃をむくと、私が食べるのはいつも
芯のまわりだけ( ;  ; )
つい闇の心になってしまいました。
やっぱりいけませんね。ひとりじめ。 
まだまだ食べ頃ではなかったようです。
残りの2個は子供たちにあげました。 
食べ頃になったら自らツルっと
皮がむけるようになる、桃の潔さが
大好きです。

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