「ママ!卵ある!?」
「明日すごい料理を作るから
持っていく!!」

そう言ったのは
長男たくだった。

「一人一個だから!」
「割れたら
食べられないから!」


割らずに持っていくために
先生から教えてもらった方法。

母の工夫もプラスして

20160624たまごと先生1
たくは大事に卵を持って
学校へ行った。


そして、帰ってきた長男に
いろいろ聞いた。

「どうやった?」
「誰も卵割ってない?」


「それがね・・。」
「K君が・・・・。」
「家庭科室で・・・。」

20160624たまごと先生2
ええっ!!
一人一個やろ!?

食べられへんやん!
K君!!!



「でも、大丈夫。」
「念のために先生が」

20160624たまごと先生3
よかった・・。
K君・・・。



あ、そういえば
”すごい料理”って
何作ったん?



長男は小学5年生。
ぱっと見はでかくなりましたが



まだまだ


20160624たまごと先生4
かわいいです(笑)
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
すごい料理・・ゆでたまご・・。
”茹でる”の授業だったそうです。

割ってしまう生徒のために、予備を用意
しておくって当たり前のことなんですが
なんか先生に守られてる感がいいなぁと
思いました♡

日ごろ、料理のお手伝いをほとんど
させてないのですごい料理と思った
みたいです。
やらせてあげたいんですが、ついつい・・。
つぎは茹で野菜サラダを作るそうです。
”茹でる”の授業はまだまだ終わらない。

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