ももは言った。
「お祭りごっこを
しよう。」
しよう。」
りくは言った。
「バスケットごっこを
しよう。」
しよう。」
和室で開かれている
お祭りごっこ。
私はお面を
かぶらされた。
かぶらされた。
そして、バスケットごっこは
リビングの窓に付けている
バスケットゴールを
使うらしい。
いつもならクリアな視界。
でも、お面をつけている
私の視界は
こんな感じ。
めちゃ狭い。
ももとりくに手をひっぱられながら
リビングへ向かう。
リビングへ向かう。
ガーーン！！！
(|||▽||| )
思っていたより手前にあった
鉄棒に思いっきり指をぶつけた。
声がでないほどに痛い。
絶対血が出てるやろ！
泣きそうなほどに痛いのに
・・・・・・・ああ。
笑顔の私(ﾉω･､)
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
こんなに痛いのに、笑っている・・。
お面ってつらいです。
そして、こんな指に(T△T)
※食事中のかた、すみません。
次の日もずっと痛かったです。。
お面って・・・危ないですね（笑）
☆みなさんのおかげで頑張れます！☆ 次の日もずっと痛かったです。。
お面って・・・危ないですね（笑）
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