「積み木で
お城を作ろう!」
お城を作ろう!」
ももが私に言った。
「うん!!いいよ!」と
早速始めることに。
ももは積み木で
お城の門を作っている。
私は余っている積み木で
何を作ろうかなーと
ぼーーっと
していた。
していた。
2、3個適当に
積んだところでももが言った。
「ママは何を
作っているの??」
ぼんやりしていた私は
あっ!と我に返って
自分の作ったものをみた。
あーーー。えーっと。
「・・・・・・・よ。」

ももはそれを聞いて
立ちあがり
私のところに来た。
そして、優しくこう言った。
「・・・・・ママ。」
「お城にね。」
「ヨットって・・・」

優しく怒られた
(T△T)
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
ふ、船着場があるかもしれない
じゃないかっ・・とも思いましたが、
何しろ私は正直ぼーーっと他の
じゃないかっ・・とも思いましたが、
何しろ私は正直ぼーーっと他の
ことを考えながら作っていたので
何もいえませんでした・・。
だんだんお姉さんになって
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コメント
コメント一覧 (1)
お城にヨット!面白かったです♪
娘さんの優しく怒るのも可愛いですね♪
でも、積木でボーっとしちゃうの分かります!!
よく息子たちに何それ!?って質問されてます(笑)