夕方5時。
お風呂の用意をしたり
ご飯の用意をしたり
何かと慌しい
時間帯。
何かと慌しい
時間帯。
そんな時。
長女、ももの声がリビングに
響いた。
響いた。
「もしもーーーし!!」
「もしもしママさーーん!」
どうやら、電話ごっこがしたいらしい。
受話器代わりの手を
耳に当てて

私の応答を
待っている。
・・・忙しい。
忙しいけれど!!
めっちゃ期待している
この眼差しに
応えない訳にいかない。
私も手を耳に当てて
笑顔で答える。
「もしもーし(*^▽^*)」
すると、ももは少し
迷惑そうな顔をしてこう、言った。
えーーーと。
それは・・・・・・

こっちの
セリフかな
( ̄∀ ̄;)
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
まさか、用事を聞かれるとはっ!!
「特に用事はありません。」と答えたら
「ふーん。」・・・で終了しました( ̄∇ ̄;)
難しい4才児です。
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