小学1年生になった
次男、りく。
なんと・・・・
宿題を持って
帰ってきた。
その内容は、「つ」の練習。
お手本通りに「つ」を書いて
マス目の中に
「つ」のつく言葉を書く。
更に、マス目の左にある
空白のところに
「つ」のつく言葉をたーーくさん
考えて書く。
「つみき」でも「きつつき」でも
とにかく「つ」が入っている言葉なら
オールOK!
うーんうーんと考えるりく。
「そうだ!!」
「りくはつばにする!!」
つ、つば・・・?と思ったけれど
初めて持って帰ってきた宿題。
初めて考えた言葉。
ここは褒めておきたい。
「す、すごいやん!」
「いいやん!つばにしいや!!」
にっこにこで
りくは鉛筆を握った。
「まず、口を描いてーーー。」
い、いやいやりく!!
イラストを描くんじゃ
ないねん!!
ひらがなの練習やねん!!
そして、「つ」のつく言葉を考えて
いっぱい書いたりく。
もう、思いつかなくなって
兄のたくに聞いたらしい。
・・・・たく。
小学1年生の最初の宿題で
「うつ」って・・
o(;△;)o
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
これからこんな生活がいっぱい
続くのでしょう(笑)
たくは自分で勝手に宿題をしていた
ので、こんな大変だと思ったことは
ありませんでした。
ひらがな・・50音あるんですよね(汗

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コメント
コメント一覧 (1)
勝手に宿題してくれる子・・・そうよねそうよね何やってたか
結果しかわかりませんもんね。
勉強らしきものに慣れるためだと思うので50音はやらないと
思いますヨ!もう宿題あるんですね!時間と手間はかかりますけど一緒にやると書き順とか以外と自分が間違っていて新たな発見!自分も勉強できます。私も一緒に小学生に戻ってやってまーす。