いつもすぐに
姿を消して私を困らせるもの。
それは、iphone。
それは、iphone。
どこに置いたのか
すぐに忘れてしまい
家の電話でiphoneを鳴らして
音を聞きつつ行方を捜す。
・・・母の姿を毎日見ている

長男、たく。
そんな、ある日。
私は探していた。
生協のカタログを。
あれーーどこに置いたかなぁ。
玄関に置きっぱなしやから
片付けようと思ってんなぁ。
どこに片付けたかなー。
クローゼットかなー。
うろうろしている私を見て
たくは言った。
「またiphone
探してるの?」
「違うねん。
生協のカタログ。」
探してるの?」
「違うねん。
生協のカタログ。」
それを聞いて
たくはまた、言った。
何となく、
冷たい目をして。
「あらあら、それは」

きーー!!
(T△T)
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
子供に嫌味言われたー(ノω・、)
でもその通りーーっ!!(ノω・、)
「置き場所を決めるといいんだよ。」
と旦那に言われますが、決めても
忘れますー。
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