りくがマミィに
内緒話をしている。
ほぼ、毎晩
マミィ宅へ行くりく。
どうやら、マミィ宅にいる時に
食べたいものを買ってきてねと

頼んでいるらしい。
次の日、マミィと買い物へ行った。
「・・・なんやったかなーー。」
りくに頼まれたものが
何やったのか、
どうしても
思い出せないマミィ。
思い出せないマミィ。
「あーー気持ち悪いわー。」
「思い出されへん。」
「お菓子やったかなー。」
「チーズやったかなーー。」
けれど、やっぱり
思い出せない。
仕方が無いので
もう一度
りくに聞いてみることにした。
「なあ、りく。」
「昨日、内緒話で
マミィちゃんに頼んでたものって何?」
りくは答えた。
さあ・・・その答えは!?
それは

闇の中(ノω・、)
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
マミィも思い出せず、りくは忘れ、
私は知らない。
私は知らない。
もう・・・絶対わかりません(笑)
いつか、どちらかが思い出したときに
このなんともいえない消化不良な感じが
おさまることでしょう( ̄∇ ̄;)
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コメント
コメント一覧 (2)
マミィが主人公!!すごいー嬉しい(o^∇^o)ノ
こちらこそこれからもどうぞよろしくお願いします!