「ママのお手伝いが
したい。」
したい。」
そんな嬉しいことを言った
次男、りく。
じゃあ・・・・・
「お布団
敷いてくれる?」
和室に布団を3組敷くお手伝い。
下にマットも敷いているので
結構大変。
できるかな??(*^▽^*)
めーーっちゃ頑張るりくと

全力で
邪魔をするもも。
「ももちゃんやめて!!」と
半泣きになっているので
ももは私が確保した。
ももは私が確保した。
そして、10分くらい
経ったころ・・
「できたー!!」
そこにはマットと布団が
きちっと敷かれていた。
これはすごい!!
すごいぞりく!!
「すごいね!すごいりく!!」
「ほんまにありがとう!!」
そしてももは、
「りく兄ちゃんすごいっ!!」
・・とベタ褒め。
そして、りくは満足そうに
こう言った。
「・・ありがとう。」

えええ!?
( ̄□ ̄;)
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
あんたら色々間違ってるやろ!!
ももは何もしてないやんか(|||▽||| )
こんな平和な頭で大丈夫なんやろうか。。
でも私はマジで助かりました。
布団敷くのは何気に重労働(*^▽^*)
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コメント
コメント一覧 (2)
それとも、「ママのところへ行ってくれてありがとう」なのかな?
将来、兄妹で漫才やりそうなやり取りですね(*^_^*)
これからはお布団敷きはりくくんのお仕事になりましたね。
ついに全部読みましたよ。
こうして記録が残ってるっていいですね。
読んでるうちにけえこさんって
なんで千葉にいるのか、大阪のどこらへんの人かがわかるかなーと思いましたが
分からず終いでした。
全部読んだつもりがどっか飛んでたかなぁ。
ちなみに、私の予想は私が今住んでるソーリャソーリャな街かなー。