たくが言った。
「1人で寝るのは寂しいな」と。
私は言った。
「1人で寝られるのええやんーー。」
「ママも1人でゆっくり寝てみたいわ♪」と。
マミィは言った。
「絶対いつか1人になるねん。」
「マミィくらいの年齢になったら、
あの時はなんて楽しかったんやろうって
思うで。」
「今、あんたは、人生の華なんやで。」
・・・そうか。
子供達も私のそばにいる。
毎日、大変やけど楽しませてくれる。
今は人生の華なんやな。
そして、マミィは続けて言った。
「4才くらいのけえこの手をひいて
ピアノに通ってたとき。」
「あのときはほんまに人生の
華やったわーーー♪」
・・・うんうんと懐かしく
聞いていたけれど
なんか、よく考えたら
私を育ててたときの
人生の華・・・・
早すぎひん??
( ̄□ ̄;)
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
4才で育児の楽しさピーク終了!?
まさかの告白でした(笑)
マミィの言う通り、私が必要とされている
今の時期を楽しみたいと思います(*^▽^*)
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