お風呂の時間。
いつものように
りくは言うことを聞かない。
「お風呂を洗うスポンジは
きれいじゃないから触ったらあかんよ。」
・・・と、わざわざ高い場所に
置いてあるにもかかわらず
手を伸ばして取り、
スポンジを洗面器につっこみ
泡だらけの液を作っている。
「ママ!みて!すごいものを作ったよ!」
「洗面器にお湯を入れてー。」
「このスポンジの泡を入れてー。」
「最後はなんと・・・」
「りくのよだれで
完成するんだっ!!」
・・・何をしてるねん。
汚なすぎるやろ。
尊敬のまなざしをおくる
もも以外はかなり冷たい目線。
「りくな。それすっごい汚いねん。」
「ほんで、スポンジはあかんてゆうたやろ。」
「はよジャーしとき!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・か
かぶるなぁーーっ!!
((゚゚Д゚゚p
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
体と頭、全部洗い直しました(T△T)
こんなに「悪ガキ」という言葉が自分の子供に
ぴったりはまると思っていませんでした。
包丁とか、カッターとか本当に危険なものは触りません。
「これぐらいやったらそんなに怒られないかなー」と
いうギリギリの線をよくわかっています(汗)

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