たくがまだ
よちよちだった頃。
小さい子供しか知らなかった私は
小学生くらいの子供を見ると
不思議な気持ちになった。
自分の子供が小学生になるのが
まず想像つかなかったし
その時、自分はどんな気持ちで
子供に接するのかも、想像できなかった。
なんとなく
小さい子=かわいい
と、いう感じがして
小学生くらいになると
「たくましい」とかになるのかな?と
勝手に思っていた。
そんな時、マミィはいつも言っていた。
「何才になっても、子供って
ずーーーっとかわいいねんで。」
そして、たくが小学生に。
結果は、マミィの言うとおり
いくつになってもかわいい(*´ー`)
マミィに
「ほんまに小学生になっても
かわいいもんやなぁーー。」
というと、マミィはさらに続けた。
「そやでーー。これがな。」
「ずーーーっとかわいいねん。」
「小学生になっても、中学生になっても」
「高校生になっても、大学生になってもな。」
「ほんで、最後はな。」
「・・・・・・・・・・・ほらっ!!」
・・・長いもんやなぁ
(TДT|||)
○●○○●○○●○○●○○●○○●○○●○○●○
そんなにずっとかわいいのか。。知らなかったです。
たくが赤ちゃんの時は、幼稚園くらいの子を見ると
「おおきいなぁー!!」と思いました。
でも、今幼稚園のりくを見ると、
「まだまだ小さくてかわいらしいなぁ」と思います。
そして、自分の子供より小さい子を見ると、
「小さいっ!かわいい!」と思ってしまう。
・・と、いうことは自分の子供がおっさんになるくらいには
色んな子供がかわいく見えるのかなぁo(^◇^)o
☆ランキングに参加しています☆
☆↑↑↑をクリックすると10点入ります☆
コメント
コメント一覧 (1)