幼稚園バスを降りる
次男、りく。
胸に輝くのは
かわいいウサギの
バッチ。
これは、ウサギ係りのバッチ。
バッチを付けてきた次の日は
幼稚園で飼っている
ウサギのしろくんにエサをあげる。
※エサは家庭で用意する
園児にとっては憧れのバッチ。
そして、母にとっては
〔キャ、キャベツあったかな!?
食パン無いわ!チョコ味やったら
あかんしな・・( ̄□ ̄;)〕
と、バスから降りた瞬間
頭の中が冷蔵庫内の食材で
いっぱいになる恐怖のバッチ。
たまたまその日は
ウサギが喜びそうな食材が
豊富にあった(*^▽^*)
次の日、
「しろくんにご飯あげたよー!」と
ご機嫌で帰ってきたりく。
はじめてのウサギ係り。
せっかくなので、りくの武勇伝を
マミィにも聞いてもらおう♪
「マミィ、しろくんの話
聞いたげてや」
初めて、ウサギのしろくんに
エサをあげたのを知ってるマミィ。
いつになく優しく問いかけた。
「しろくんにごはんあげたん?
よかったなーー。」
「りくちゃん。ところで
しろくんってなに?」
りくは答えた。
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
話が終わってしまいました・・。
しろくんはうさぎやろ。まず、そこを教えました。
りく・・きみの頭の中をぜひ見せてほしい。
今日もみてくれてありがとうございます。
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コメント
コメント一覧 (1)
りくくん、相変わらずナイスですね!
ずーっと、ずーっとこのままでいて下さいね!
うちの子は「母ちゃん、知ってた?!人間って生きているんだよ!」
・・・何かを学んできたんだな。良い方向で我が子を受け入れてやろう・・・と思いました。