ももが
大泣きをしていた。
理由は特に無く
気に入らないことがあっただけ。
だから、すぐに機嫌を直して
私のかばんで遊び始めた。
ああ・・かばんが。
ああ・・財布が。
やめさせたかったけれど
また大泣きしてもかわいそうなので
したいようにさせておく事にした。
そこに、
やってきたマミィ。
もものほっぺたに少し残っていた涙。
マミィはももに言った。
「もも、泣いてたん?」
あんた・・・さっきまで平気な顔で
遊んでたやんか。
あたしのかばんを
ぐっちゃぐちゃにしてたやんか。
ここは泣いといたほうがええと
思ったんやろうか。
・・・・あんた。
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
すでに、ももの涙は信用できないものに
なりつつあります(笑)
りくもウソ泣きのようなものはしていましたが
ここまで完璧なのは初めてです(´Д`|||)
性格なのか、何なのか・・女の子も初めてなので
よくわかりません(汗)
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