入園して、約1ヶ月。
だいぶしっかりしてきた次男、りく。
自分で出来ることも多くなってきた。
お風呂のあとの
パジャマ。
私がももに着せてる間に
たくとりくが自分でパジャマを着る。
私は教える。
「りく、違うで。」
「それやったらフォーゼが後ろになるやろ。」
「逆や逆。もっかい着てみ。」
りくは答える。
「お!そうか!」
「これだとフォーゼが後ろだもんね。」
「上の服が逆だよね。」
①自分の服の前後が逆
②フォーゼが後ろにきている
③上の服を着直さないといけない。
りくは、この①~③を
完璧に理解している。
・・・・理解しているのに。
なぜ、君は
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
なんでや?なんでそこまでわかっててズボンを
脱ぐんや??
自分が間違えていることに対して、すごく素直に
認めてやり直そうと努力しています。
・・努力してるのはとってもいいことなんやけどなぁ。
私にはまだ、りくの考えてることがもうひとつ理解
できません(笑)
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コメント
コメント一覧 (1)
りく君は純粋な素直さゆえ
全部脱いで、最初のたいせいからやり直そうとしたのかも…