5才と3才と0才の子供達が
遊ぶ我が家。
それぞれの年齢によって
危険なものがある。
大きな怪我をしないように
部屋をチェック。
しかし、私はりくに
危険度を合わせている。
鉛筆はりくが持って
走るだろう。
ゲームのコードは
りくがひっかかって転ぶやろう。
紙はりくが滑って転ぶやろう。
注意力ゼロのりく。
部屋を片付けておかないと
絶対に怪我をする。
・・よし!!これで大丈夫!!
さすがのりくも
こんだけ片付いてれば
転ぶこともないやろう。
・・・って思っていたのに。
いつも私の想像の
一歩前をゆく。
どうしたら
そんなところで
●○●○○●○●○●○●○○●○●○
普通に走っていて、なんで机の足に
自分の足をひっかけることができるんやろう・・。
ななめになりながら倒れて、床で体をぶつけて
おりました。
りくは、全く!全然!少しも!周りを見ていないので
信じられない転び方をするので怖いです。
倒れた先にももがいなくてよかった・・。
↑注意力は0(ゼロ)です。↑
↑一番の大けが候補に愛の1クリックを!!↑
コメント
コメント一覧 (4)
うちの二女と似てます・・・りくくん
うちは、三姉妹(小5・小1・2歳)ですが、
小1になった二女も、慎重派の長女に比べ、残念ながら注意30%ぐらいでしょうか^^;
怖がりなので、無茶はせず、怪我は少ないですが、注意力ないので、下校時、持ち帰り忘れてるものを、クラスの友達が走って追いかけて持ってきてくれるという光景が、多々あるそうです・・・(担任談)
慎重派の長女と、考える前に即行動!の二女、足して二で割ると丁度いいんですけどね^^;
机の脚に脚の小指ぶつけて死にそうになるのと
似てる気が!!!!
いたすぎる・・・(さっきやったらしい>自分
小さい子供がいると、色々きをつけなきゃいけなくて大変ですね;
ももちゃんはきっと、お兄ちゃんの失敗を見て、学習してると思います(笑)
散らかすんが娘で片付けないのも娘。
それで多少痛い目に合っても自業自得なので最近やっと学習能力ついて泣かなくなったよ。
そんな学習能力より片付けする事をまず覚えてもらいたいけど…。