「ソレ 」 は突然
やってくる。
いきなり唇の形態を変化させる。
ぶーーー!!という音とともに
ももの唇から大量に
よだれがまき散らされる。
私たちがぎゃああと逃げるので
余計におもしろがる。
ぶーぶーはもう
止まらない。
私たちはソレを
恐怖の気持ちをこめて
こう、呼んでいる。
●○●○○●○●○●○●○○●○●○
毒霧レベルは長女が一番ひどいですっ!!
自分の顔も床も私たちもよだれまみれ。
ぶーぶー言い過ぎて本人も咳き込むほどです。
「ぶー」は一番最初に覚えた芸(?)ですが
毎日毎日レベルアップしているので恐ろしいです(TωT)
↑そして、床がももがよだれでいっぱい。↑
↑恐怖のおののく、兄二人に愛の1クリックを!!↑
コメント
コメント一覧 (2)
どこでも同じなのですねえ・・・
毒霧は(笑
息子にスリスリしてやろうと顔を近付けると
ヴーされまつ
もう歯が生えてくるじきなんですかねぇ。
よその子は成長が早く感じるね。って会ったこともないのに、つぶやくおばちゃんでした。
そのうち、がぶっと…と勝手な予想。
拓さま、危険信号が出たら、否応なくタオルで口を押さえるってのはダメですかね~?