夜の寝かしつけの時間。
今日あったこと、楽しかったこと。
布団に入っていろいろ話してさあ寝よう!
「おやすみーー」とドアを閉めても
遊んでなかなか寝ない子供たち。
「・・・しゃあないなぁ。ここは私が昔話でもしたろ。」
マミィが布団に入って、桃太郎を話し始めた。
むかしむかし、あるところに
おじいさんとおばあさんがおりました。
おじいさんは山へしばかりへ。
おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが洗濯をしていると
川の向こうから大きな大きな・・・・・・・
たくの突っ込みにも気にせず、マミィの話は続く。
おじいさんとおばあさんは
その子供をスイカ太郎と名づけました。
「桃太郎だよ」と突っ込むたくもかわし、
どんどん話が進み、サルと犬とキジが仲間入り。
いよいよ鬼が島へ向かう一向。
さあ、物語の
クライマックス!!
「・・そして、スイカ太郎はついに」
「鬼のパンツを」
お、鬼のパンツを!?
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
絵本と違って、耳から聞く物語は自分の心の中で
想像するからすごいいいんやで。とマミィが言っていました。
とりあえず、最初はちゃんと物語を話すマミィ。
話を子供たちが覚えたら、あとはもう
むちゃくちゃに話す日もあり(笑)
なんとかりくだけは寝ましたo(^◇^)o
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コメント
コメント一覧 (3)
中から女の子出てきてAKBに入ったりしてます(o^∀^o)
娘がお話してくれる時もおかしな方に進んで行きます。
でもそれも楽しいんですよね♪
笑って寝れなくなりますけど…。
子供ってそういうの好きな子多いし、りくくんとか大きくなったらテンション上がりそう^∀^
耳で聞く話は自分で想像する…確かにそうですね!!
読解力にも繋がりそう……
話を変えたりするのも、毎回新鮮でいいですね♪
勉強になりました☆
私も時々るち太の寝かしつけでお話するけど、結構うろ覚えで話に詰まっちゃったりするんですよね。
今度からマミィさん見習ってお話作っちゃおうっと♪
再見ヽ(o・ω・o)ノ゛マタクルネ