前の夜に、
次の日に着る服を
準備して
ピアノの上に置く。


朝、起きた人から
置いてある服に着替える。



これがうちのルールなのだけれど
りくが小学生になり
制服から私服へ。


身長も伸びてきて
たくとりくの服の区別が
だんだんとつきづらくなってきた。
(おそろいの服もあるので)

 
「どれが自分の服?」

このやりとりがうらやましくて
仕方がない長女、もも。



自分も同じように
「ももの服はどれー?」
と、聞いてくる。




「さあ、どれかなー?」
その気持ちがわかるので
あえて、話を合わせる私。



そんな私とももは
とっくに気づいている。



青やら黒やらの服の中に
ピンクやフリフリの服。



「悩むほうが難しい」
・・・と(|||▽||| )
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
どうみても、女の子用の服は1組だけ。
とりあえずはお兄ちゃんのように
「どれかなー?」って悩みたいらしいです。
女心は複雑で、私には理解できませぬ。。
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