たくが勉強しているとき。
りくが様子をみにきた。
来年は小学1年生。
ちょっとりくも勉強させて
みようか?
そう思って、
簡単な問題を
やらせてみることにした。
りんごが10個あります。
さらにりんごを3個もらいました。
りんごは全部で何個でしょう?
あんなに、元気だったりくは
一瞬で石化。
そこで私は助け舟をだした。
「りんごが10個あるんやからさ。」
「まず、お手手で10ってしてみ?」
りくは元気を取り戻し
「そうか!!わかった!!」と
大きな声で叫んだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・
その方が難しいわ
(|||▽||| )
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
口で10と言いながら、6の手を出す。
なんか脳トレみたいになってしまいました(笑)
あーー。大丈夫なんやろうか<(゚ロ゚;)>
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コメント
コメント一覧 (2)
もしかして数字の10を想定して右手は1左手は0を表すため指を全部開いていたんじゃないですか!?
だとしたら天才かも
さて、足し算の問題ですが、いきなり答えが10以上になる問題は難しいと思います。
最初は指を使っても構いませんので、多くても10までになるような問題にすると、とっつきやすくなると思いますよ。
(学校のカリキュラムでも10までの数とそれ以上の数の扱いは別になっています)