いつもの毎日。
いつもと同じ家事。
いつもの流れに矢をさすように
その声は突然響いた。
あまりに突然すぎて
一瞬何のことかわからなかった。
でも、言ってる。
確かに私に向かって言っている。
うれしくてうれしくて。
やっとこの日が来たのかと思った。
最初が「パパ」じゃなくて「ママ」
なんてすばらしい響き。
旦那に「勝った」という優越感。
悔しがるやろうな。
ふふふ。「ママ」やって。
・・・うれしい気持ちが落ち着いたら
自分の気持ちも
落ち着いた。
落ち着いて聞いてみたら
欲も出てきた。
・・・・あのな。もも。
「まま」はうれしいんやけどな。
もうすこし。
もう、すこしだけ。
○●○●○○●○●○●○●○○●○●○
声でかいしガラガラやし(汗)
りくの方がきゃぴきゃぴの声をしています。。
風邪の声では無いから地声?ほんまにかわいらしい
声になるのか心配です(ノД`)
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コメント
コメント一覧 (3)
だから、めちゃくちゃ可愛い声で話かけまくると、声の出し方の引き出しが増えるかもしれません。
私、自分の声が嫌いで調べてみました笑
未だに成人した弟より、声低いんです…
うちは、親があまり赤ちゃんだからって赤ちゃん言葉で話しかけたりするのに抵抗があったらしく、普通のトーンで話ていたそうです。
意外と地声形成に関わるようで……面白いですね。
あたしも大阪やからつっこみにいつも心踊らせて読んでます 笑
うちにも二人のお嬢が君臨してはって、上が5歳(3月産まれやからたく君と同い年)で下が3ヶ月のベビーちゃん。
毎日のドタバタ新喜劇わかるよぉ、、、。
一言話せる言葉が増ていく…。
かわいいですよね!